脱毛症との生活☆

汎発型脱毛症になり、病院行くのも諦めました☆今までの治療や脱毛症での生活を書いていこうと思います(*^_^*)

脱毛症 内服薬と外用薬

まずはじめに開始した治療は

内服薬と外用薬での治療でした。

 

ステロイド(プレドニンorリンデロン)

セファランチン

胃薬の内服

ステロイド(アンテベート軟膏)

と塩化カルプロニウム(フロジン液)

の外用薬の塗布

どちらも併用で朝晩でした。

 

1週間に2度は来てほしいとの

ことでしたが

仕事があるので

週に1度病院に通うことから

はじめました。

様子をみて次の治療を考えよう

ということでした。

 

内服と外用は

他の治療と併用するため

長く続きました。

 

もう記憶がうっすらですが

ステロイド

20歳からはじめて24歳のころまで

内服しました。

ムーンフェイスになる

食欲が増えて太ると言われていましたが

私はそんなに

副作用を感じたことはなかったです。

 

薬のせいなのか脱毛症のせいか

分からないですが

気分が滅入る

やる気がなくなると言ったことは

頻繁にありました(・・;)

 

ステロイドはずっと内服する物ではない

と聞いてましたが

結局4年〜5年ほど内服しました。

 

その後は

ステロイドを辞めるために

当時新薬だったアレグラに

少しずつかえていきました。

 

切り替えで副作用が出ることもなく

すんなりと辞めていけました。

 

やはり、ステロイド

効いていたのか

その当時は蛇行性の脱毛症で

ずっとキープするか

髪は抜けていくけど

ペースは少しずつでした。